Fioの素敵な日々

日々の出来事や何やらをつれづれに

Thunderbirdを起動したら初期化されててメールがすべて消えていました

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メールチェックのためThunderbirdを立ち上げるといつもと画面が違っていた

最近、メールソフトはThunderbirdを使っていたのですが、今日起動すると、とてもスッキリした画面で、新しいアカウントを作るためのダイアログが表示されていました。

ひょ~ん。

たぶん、原因は直前にccleanerでディスク内をクリーニングした時に、Thunderbirdのプロファイルであるprefs.jsが破損したのかもしれません。

でも、確証はないですし、ccleanerで不具合が起きたことはないので、何とも言えませんね。

※ Windows10だと、C:\Users\(ユーザー名)\AppData\Roaming\Thunderbird\Profilesフォルダの中にThunderbirdのプロファイルがあり、ここにメールデータなど様々なものが潜んでます。AppDataフォルダは隠しフォルダになっているので、エクスプローラの設定で隠しファイル・フォルダが見えるようにしておく必要があります。

試したこととその結果は、、、

Thunderbirdのプロファイル管理画面を出してみた

「thunderbird.exe -p」でThunderbirdを起動すると、プロファイル管理画面が出てきます。

でも、プロファイルは一つしか表示されず、何も変わりませんでした。

バックアップからプロファイルprefs.jsを復元しようとした

エクスプローラで該当のファイルを選択し、右クリックで「以前のバージョンを復元」とすると、バックアップされていたファイルを復元する機能がWindowsにあります。

このバックアップ機能を使って、プロファイルprefs.jsを以前の状態に戻せば、正常化できるといくつかのサイトで紹介されています。

でも、

そもそもバックアップがありませんでした。

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フォルダ内のInvalidprefs.jsを書き換えてみる

dprefs.jsを検索すると、他に同名のファイルはなく、同じフォルダにInvalidprefs.jsというものがありました。

いかにも使えなかった以前のprefs.jsという感じですね。

これをエディタで開いてみると、日本語部分がutf-8でも読み込めないような状態だったのでこれを修正し、prefs.jsと置き換えてみました。

そこでThunderbird起動。(鼻歌ソングはもちろん「サンダーバードのテーマ」です)

だめでした。

prefs.jsを直接修正してみる

dprefs.jsを開くと、まず「Do not edit this file.」ということが書いてあります。

でも、すべてが消えた今となっては何も怖くないので、このファイルの修正を決意。

EmEditorでprefs.jsとInvalidprefs.jsを開きます。

Invalidprefs.jsには、消えたメールアカウントのデータらしきものが残っていたので、このInvalidprefs.jsから「user_pref("mail.」で始まる部分をすべて選択、そしてprefs.jsの該当部分に貼り付けてみました。

そして、再起動。

もとに戻っていました。
あんまり人におすすめできない方法ですが、復元に成功しました。

他の手段

Thunderbirdのプロファイルフォルダを見ると、メールデータは残っているようでしたので、最悪の場合は、改めてやり直して必要なメールデータをインポートすればいいかと思っていました。

アカウントを設定しなおして(メッセージのダウンロードはチェックせずに)、そしてメッセージの保存先を残っているメールデータのところに指定すれば、大丈夫かもしれないという漠然とした気持ちはありました。

上が失敗したらそうしようと思っていたのですが、アカウントを6つ設定し直すのも面倒だったので、まず禁断の方法をやってみたのでした。

教訓

Thunderbirdを使う時は、プロファイルであるprefs.jsのバックアップは忘れずに取っておきましょう。

おまけ

途中で面倒になって、Thunderbirdなんて嫌いだ~とBecky!に浮気したのですが、これがまあ何と軽いこと。

Thunderbirdが復活した今でも、Becky!にそのまま移行してしまおうかかなり悩んでいます。

でもBecky!は迷惑メール対策がいま一つなので、しばし長考。。。zzz...