Fioの素敵な日々

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【Script】VBScriptをついつい使ってしまう10の理由

エラーへの対応がなっていないとか(必要な程度には出てるとは思いますが)、できることが少ないとか色々と言われることもありますが、私の場合、RubyやPythonよりも、結構な割合でWSH(VBScript)を使うことが多いとも言えます。

なぜかと言うことをまとめてみました。

1.Windowsに標準で入っている

これが一番大きいです。
Windowsの走っているPCでは、たいがい動くので、インストールという作業が必要ないわけです。
新しいパソコンにしたり、他のパソコンを使ったりした時に重宝します。

2.編集が楽で、プログラム実行が楽

テキストファイルで編集が楽(これは他のスクリプト言語も同じですが)で、もともと関連づけされているので、ファイルをダブルクリックすれば実行できます。

3.それなりに軽い

RubyやPythonなどで比較される時のスピード競争に入れてもらえないことが多いのですが、実際に使ってみていると、出だしが一歩はやいと感じます。

4.EmEditorやMeryなどのマクロで使用できる

これも結構大きい理由です。パスワード等の設定を書き込む場合、必要な範囲だけを暗号化する場合に使ってます。

5.VBAの文法とほぼ同じである

ExcelやWordのVBAと同じ感じで使えるので重宝。使っていると、お互いどこを変更すればもう片方で使えるかわかってきますので。

6.ActiveX COMを使うことによって機能を拡張できる

WSH(VBScript)の機能はさほど多くないので、Windowsによって様々なグッズが提供されています。
その他に、ActiveXと呼ばれたりするCOM(DLL)を作って、必要な機能を追加していくことができます。

7.Word・Excelなどの操作ができる

Wordなど、ActiveXとして動作するプログラムを外部から操作することもできます。
Excelとかマクロを含んでいるといちいちお伺いダイアログがでるのですが、マクロを使わずにファイルを作成しておいて、外部からWSHで操作してしまう方が便利な場合があるわけです。

8.データベースの操作が楽

別に(WSH上で動く)VBScriptに限ったことではないですが、OLE DBやODBC経由であれやこれやとできます。

9.サーバーでも使える

レガシーASPはまだ現役です(私にとって)。

10.動的型付けである

この変数は文字列だとか数値だとか気にせずに使えます。(逆にそのことが命取りになることもあるわけですが、私が使っている分にはそれが問題となることはほとんどないもので)