Fioの素敵な日々

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カロリーメイトのCMになぜこんなに感動したのか考えてみた

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カロリーメイトCM「見せてやれ、底力。」

オリコンで紹介されていたこともあり、「カロリーメイト」の新CM見ました。
感動しました。
感涙ものでした。

このCMは、入試会場で、平祐奈さんが演じる試験直前の女子高生が、受験までの1年間の出来事を振り返るというストーリーです。

感動したわけ

試験開始直前の緊張感の中で、黒板アートによるストーリーが展開していくわけですが、どんな点に感じ入ったかまとめておきます。

受験までのストーリー展開

教室や図書館、自分の部屋、電車の中などでの勉強の風景だけでなく、額に冷えピタを貼りながら勉強して混乱していく様子などがリアルに再現されていきます。

一生懸命物事に打ち込んでいく様子は、それだけで感動を呼び起こします。

特に、川面を見つめて膝を抱えて悩む様子や、お母さんとケンカしたあと、机で寝ているところにお母さんが毛布をかけてくれる様子、試験直前にドキドキして不安になっているところに多くの人が励ましてくれる様子など、様々なエピソードが心を打ちます。
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想像できないほど手間のかかっている黒板アート

驚くべきは、そのストーリーを黒板アートのアニメーションで表現したことです。

黒板アートは、1枚だけでもすごいなあと感心できる代物ですが、その黒板アートでアニメーションを作っていくのは想像を絶する作業です。

総制作時間のべ2,623時間以上!
黒板アート総数6,328枚!

でも、その数字を知らなくても、映像を見ればいかに大変な作業だったかが推測できます。
しかも隅々までリアルで繊細な図。

すごいとしか言いようがないですね。

制作の前向きさ

困難があってもそれを乗り越えていこうという受験生応援のコンセプトが十分伝わってくるCMですし、BGMに「夢をあきらめないで」が流れていくのもいいですね。

特筆すべきは、黒板アートを描いていく美大生たちのひたむきさですね。
これは思わず主人公の女子高生のがんばりとだぶってしまいました。

メイキングの最後の方の、泣きながら笑っている様子なんて、一生懸命やったんだということが伝わってきますね。

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