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【時事】民主の鈴木貴子議員を自民が引き抜きを検討か

民主の鈴木貴子議員を自民が引き抜きを検討か

鈴木貴子議員は、「新党大地」の鈴木宗男氏の娘として知られていますが、 自民党は彼女を自民に引き抜き、次の衆院選で候補として擁立することを検討していると伝えれています。

 自民党は民主党の鈴木貴子衆院議員(比例北海道)を自民に引き抜き、次の衆院選で候補として擁立することを検討している。鈴木氏の父で、地域政党「新党大地」の鈴木宗男代表との連携を強める狙いがある。自民幹部と北海道連幹部らが今週にも協議する。
 宗男氏は安倍晋三首相と昨年末に会談。自民関係者によると、宗男氏は「貴子を民主から離党させる用意はできている」と伝え、首相は「自民で育てたい」と応じたという。出典: 民主の鈴木貴子議員、自民が引き抜きを検討 宗男氏の娘:朝日新聞デジタル

これに対し、民主党は党大会の議長に指名して行かせないようにしたということですが、大人げない。

自民党のねらいが鈴木貴子議員というより、父の鈴木宗男氏にあることはあまりにも明白ですが、これも対ロシア戦略の一環ととらえていいのではないかと思います。

ロシアとは水面下で北方領土交渉が続いていると推測されていますが、それだけではなく、エネルギー供給ルートの確保先としての存在も大きいのではないかと思われます。

中東の政情不安が続く中で、石油の安定確保ができるか否かは日本にとって非常に重要な問題ですし、シーレーン防衛的にみても、スプラトリー(南沙)諸島への中国進出はかなり憂慮すべき事態でもあります。

そこで、ロシアルートでのエネルギー確保は、日本の将来のエネルギー戦略にとっても、当然選択肢として考えておかなければならない事項で、そのために鈴木宗男氏の存在が大きいと自民党がとらえているのではないでしょうか。