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【時事】南シナ海のスプラトリー(南沙)諸島はもともと日本の領土だった

南シナ海のスプラトリー(南沙)諸島が、もともと日本の領土だったということです。
清朝や台湾の領土となっていたこともなかったそうで、中国の論理から言えば、現在でも日本の領土となってしまいますよね。

 1952(昭和27)年4月発効のサンフランシスコ平和条約第2条のf項にこうあります。
 「日本国は、新南群島及び西沙群島に対するすべての権利、権原及び請求権を放棄する」
 ここでいう新南群島が南沙諸島を指すのです。
 新南群島は、1918(大正7)年に海軍中佐の小倉卯之助という探検家が発見し、島の一つに標柱を立てています。いわば南方領土の発見です。ちなみに小倉が探検に使った帆船は、明治時代に千島探検で名を馳(は)せた元海軍大尉、郡司成忠の所有でした。郡司は作家、幸田露伴の実兄です。出典: 【視線】中国強弁の「南沙諸島」は日本の領土だった 終戦まで実効支配 論説委員・榊原智(2/4ページ) - 産経ニュース

結局、外務省がぼやぼやしていたのか領土宣言をしないでいるうちにいろいろありましたが、結局は実効支配するにいたったようです。

 中国(中華人民共和国)が今、領有権を主張しているのは、中華民国の立場を踏襲したからなのですが、戦前に中華民国や清朝が南沙諸島を領有していた事実はありませんでした。
 また、日本が、台湾の行政区画に属させたことから、南沙諸島は台湾のもの、中国のものと主張することも成り立ちません。出典: 【視線】中国強弁の「南沙諸島」は日本の領土だった 終戦まで実効支配 論説委員・榊原智(4/4ページ) - 産経ニュース

スプラトリー諸島は、日本のシーレーンでもあり、非常に重要なポイントとなっているはずですが、どうも日本の行動が全体的に控えめすぎる感じもします。

もっと日本としての主張を大々的に展開していかなければ、国際的に嘘がまかり通ったままになってしまうと思います。
それなりの予算と人的資源をつぎ込んで、戦略的に対処すべき事項が多いように思いますがどうでしょう。